iPhoneケース作ってみた
革と手ぬぐいのコラボです。
昔し蜻蛉(トンボ)は、勝虫(かちむし)と呼ばれ、武士達の間では武具などの柄に好んでつかわれてきました。
手ぬぐいの芯地にはこれ使いました。
スマホケースだったら、もっとしっかりしたやつにすれば良かったかもですね。
バック用だから仕方ないよね。
このような和柄をもっと活用するべくスマホケースを作ってみたんだけど。けっこう大変でした。バックを作りたいんだけど、まだデザインを考えてるところだから出来上がらずに終わりそうw
昭和ミシンまたは手廻しミシンです。
革も縫えるように改造してあるので、だいたいのものは縫えますよ。
ちょっと内側の布地が足りなかったけどなんとかなると思う💦
コバの処理をします。これやらないと粗末なのが目立ってしまうので必須の作業ですwマジでこの作業は出来を左右するので大事です。
だんだん形になってきました✨
目がショボショボしてきたぞ💦
もう少しなのに・・
前に使ってたケースの枠だけを再利用しました。
出来上がりです。